不定期香水日記





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      2003年10月


10月31日(金曜日)
ちゃら〜ん♪
開けちゃいました、ランスタンのパルファム、しかも朝から。
昨日じっくりボトルを見て、紐を(名前忘れた)切る必要がないと判ったら、
すんなり開けられました。
特に特別なこともないんですけど・・・。
しいて言えば、10月の最後の日かな、くらいなもんで。^^ゞ

つけた瞬間、オードパルファムよりもマグノリアのお花の香りが、なんともエキゾチック。
バニラ感も程よく、レモンですっきりさが出ている。
3身一体、とろけてます。^^

ひじと手首の間と、耳のかげ、計4箇所にチビチビ伸ばし、
さすがパルファム、柔らかく、なが〜く香ってました。
同僚からは、
「今日は、何も着けて来なかったの?」
と言われるくらい、拡散性はなかったようです。
でも、自分では感じておりました。
時折、フッとアンバーが香ったり、その時々で違った香り。
面白いのは、、たまにレモンカスタードの香り、と言うか
バニラアイスクリームのように感じることもあったりして、ユニーク。
オードパルファムではアイスクリームにならなかった。
ん〜、そう言えば今の気温では試してなかったな。

今日の日中、思いついたのですが、
私が色々調べるに当たり、海外のサイトも参考にした訳で、
英語あり、ドイツ語あり、フランス語あり、ロシア語あり。
ハッキリ言って、解読不可能のわけです。
でも、オンラインのフリー翻訳サイトには、多言語に対応した優れたものがあり、
随分助けられました。
そこで、私が利用したフリー翻訳サイトのリンク集をまとめてみようかしらと思いつきました。
あんまり得意としない、画像編集がないから早めに仕上がるかも。


10月30日(木曜日)
再び寝不足〜!
昨日の夜、カイコウラ談話室の不具合直そうとしていたら、
必要なコードをいつの間にか消してしまったらしく、親記事用ぶち壊れ。
コメントの背景はグレー、コメントは右端にちまっと縦長に。
その上に写真が張り付いて、コメント読めず。
いつの間にか消したから、何が悪いか判らない。
奮闘することしばし、2時過ぎまでがんばったけど駄目。
力尽きて休みました。
仕事が暇だったこともあり、バックアップとってスタイルフォーマット。
夕方にようやく復旧、ホッといたしました。
根本的知識がないのって、トラブルに弱し。

寝不足だったので、ロリータレンピカで癒し。
この甘さが張り詰めた気持ちを和らげてくれるのです。
3年物で気が抜けてきたのか、お香っぽさが出てきたので落ち着きます。

今、じっくりランスタンPのボトルを眺めたら、
この紐って、取る必要がないのね。
切る醍醐味ってのがないのかしら。
でも、かえって開けやすくなった。ムフ♪
開ける日も近い。
明日の夕方過ぎあたりか・・・。

10月29日(水曜日)
エッジの申込書発送しました。
うまくいけば、今週中にも届くかな?
なにやら、トラブルの多い機種らしいので、ハズレに当たらないように祈るのみ。

上着にロリータレンピカの香りが移っていたので、本日もレンピカ
これからの季節、バニラ系が落ち着く季節です。
なぜか、お香系・ビャクダンの香りは落ち着かない。
やっぱり真夏の熱帯夜、お盆向きです。

ここ数週間、ずっとオタクな生活をしていて、海外に住む友人に連絡していなかった。
連絡しないから、9月に電話をもらい、その後再び連絡せず。
しなきゃ、しなきゃと思いながら、あっという間に10月も末。
はい、今日もお電話いただきました。^^;
もう少し、時間の使い方をうまくしないとなー。

昨日の夜、ゲランのイランバニーユをつけて寝ました。
これもこれから季節、明るい雰囲気で好きです。
なつかしの Love's の フレッシュ・レモンのトップの香りがとんだ、
ミドル以降の香りに似ています。
後味も、後引きも優しく、やわらかく、嫌味がないのです。^0^

10月28日(火曜日)
おかしいなー、、、、と思ったら、昨日注文のカメラ付きエッジ(最近のPHSの呼び方らしい)、
Webできない機種だった。^^;
AirH 早速変更しました。
カメラなしでしたがWebができる低額商品。
毎月の維持費も安い。(画像から飛べます)
しっかりしたケータイとは安定性が違うらしいけど、
プリペイドでさえ間に合っていた私の利用状態にはちょうど良さそう。
今までショートメールしかできなくて、数通に細切れで送っていたのは解消される。
根っからのオタク気質を発揮し、じっくり調べました。

ひっさし振りに、日中のロリータレンピカ、寒くなりましたねーって思います。
日中に日差しが強くなっても、たかが知れた日差しの強さになってきたので、
冬向けの香りがすんなり溶け込む季節になりました。
暖房焚いた部屋で、日差しが強く差し込む初秋は、選ぶ香りに困ります。

そろそろ開封前のランスタンのパルファム、画像に残して開封しようかな・・・。
さて、いつ?

10月27日(月曜日)
姉とのお出かけは無臭の日。
家にお邪魔くらいなら気を使わないけど、車に乗るとなると別。
密室だと気になるらしい。

トゥルーラブを着けてると、洗濯をしてもTシャツなどにほのかに香りが残って良い感じ、、、のはず。
良い香りの柔軟剤程度で、決してキツクはない優しい香りが残る。
しか〜し、
「このTシャツ、香水臭くて着ていられない!すごく臭い!耐えられない!」
と言ってのけた事あり。

教育をすべく、アナイス・アナイスのアルコールフリーをプレゼント。
別に気にならない清潔な香り、として受け入れてもらったので、
これに慣れてもらって、徐々にバリエーションを増やしていこうと企んでみた。
が、、、、
着け慣れない→意識していない→着け忘れる→飾り物状態→腐る→使えない→慣れない
この図式が成り立ち、プレゼントのアナイス・アナイスは鏡台にあるものの
どれだけ変質してるのかギモン。

近頃調べていたケータイ、色々見てきました。
ネット料金と比べて、やはり店頭は高い。
実物を見て、触って、確認して、決めました。
H DDIポケットのAir”H”PhoneのPHSに決めました。
と言っても、実際の購入はネットでブルーを注文。(画像から飛べます)

香水と同じです。
店頭で確認、購入はネットの安いとこ。
この商品、店頭では10800円でした。

帰り道、両脇田んぼの道で、タヌキの飛び出し。
危うくひき殺すところでした。
急ブレーキかけて、衝撃がなかったから、
かすったとしても、ひいてはいないっぽい。
びびった〜〜〜!

日本語教室へ行く前に、何か着けて行こうと思ったのに、
バタバタして、結局は終日無臭。

10月26日(日曜日)
天気が良かったね!
銀杏も黄色く色付き、赤や黄色で至るところあでやか。
紅葉狩りに行った人は良かったでしょうね。

最近、毎日ケータイの料金比較の調べ物に追われています。
やっぱりプリペイドケータイはプリペイドな訳で、
調べ物をしたくても、そういった機能は付いていない。
ショートメールの細切れ送信が主体で、月1500円の維持費が余る余る。
「電話付きテレホンカード」として、母にくれてやった方が良さそう。

寒くなってきたから、あまり使わない香りということで、
ソニア・リキエルの Le Parfum (ル・パルファン)を使ってみた。
ケータイ比較に時間を費やしたから、じっくり調べられなかったので、詳細説明は無し。
1993年発売のシプレ・フルーティということだけ。

女性らしさを失わず、とってもスーツ向きのカッチリした香りです。
ブリーフケース、立てた襟、パンプス、メガネなどが似合いそうな、できる女系。
イメージ的には、マジー・ノワールとか、マハとか、そんな感じの
茶色系に属するような雰囲気です。

そんなキリリとした香りでも、全然ファッションを考えないワタクシは、
汚いスニーカー、ジーンズ、フリース・オン・フリース、
剣道場へ行くようなバックで、ミスマッチ。
このカッコで、人に会わなかったから別にいいのさ。


10月25日(土曜日)
一言、眠い。

久しぶりにランスタンを着けました。
パルファムは、まだ未開封。
美味しいものを後回しにして、食べるときには腐っているタイプです。^^;

今までのランスタンは、バニラが香ったり、レモン飴になったり、アンバーが主張したり、
結構ハッキリした印象を持つ香りでしたが、
寒くなったら香り控えめ、よわ〜い、優しい香りになってます。
影程度の香り立ちで、まったくの自己主張なし。
これなら、人の集まる場所、人との距離が近くなる場所でもOKっぽい。

調香師が意図した香りは、気温どのくらいの時を想定しているのだろうか?
暑すぎず、寒すぎず、ってとこでしょうね。

10月24日(金曜日)
昨日の夜の雨嵐は、やっぱり「高い山には雪」だったらしい。
スキー場のゲレンデに雪が積もったのが、里から見える。
里の初雪の便りも近い。

昨日、掲示板で粉のオレンジジュースの話題になったら、
なんとなくオレンジ風味の香りが欲しくなって、
オレンジミックスジュースの香り、カフェカフェを選択。

日差しのあるうららかな暖かい日はオレンジミックスジュースに感じるけど、
微妙に気温が下がっている今日は、ちょっと印象が違った。
「オレンジミックスジュース・シャボン玉水寄せ」って風に感じました。
いつもそうだが、似たもの探し。
オレンジの部分、ミックスジュースの部分じゃなく、
ミドル以降のベースの香りが、シャボン玉風味が潜んでいると感じ、
ようやくそれが何なのか、気がついた。
”何かに似てる”と感じる悪い癖。

ようやく思い出したのは、ハウスオブローゼの「ナショナル・トラスト・テディズイン」だったっけ?
なにやらすごく長い名前の、ハチミツの香りがどうとかいう香りが、根っこに潜んでいます。
シャボン玉液の香り。

気温が低いと、オレンジミックスジュースの甘さが押さえ気味になり、
私にとって、ちょっとツマンナイ感じになってしまう。
春の暖かくなるまで封印しようか。


10月23日(木曜日)
清純派宣言、3日坊主。
飽きたという訳ではなく、別の香りが恋しくなった。
ビャクダン系のオリエンタルだと、いつもの路線に行ってしまうので、
ずっと前にANNさんから頂いたサンプル、
Bob Mackie(ボブマッキー)のPerhaps(パーハープス)をお試し。

前には、初夏に試したので甘い印象しかなかったのでした。
さすがに「高い山には雪が降るでしょう。」という現在の雨模様、
初夏の時とは違う印象、甘さが以前よりも抑え目。

1997年発売のフレッシュフローラル・オリエンタル。
ジャスミン、ローズドメイ、フリージア、オレンジ、ピーチ、
シャンパーニュ、サンダルウッド、ブロンディウッドなど。

香りのイメージとしては、フルール・ド・ロカイユっぽい甘さとフルーティさ。
でも、フルール・ド・ロカイユってフロリエンタルじゃなく、フローラルなのよね。
ってことは、ボブマッキー、限りなくフローラルに近いフロリエンタルってとこかな。

外の景色は、段々と晩秋の装い。
落ち葉と紅葉と空の色が、雪が降るぞ〜!って言ってる感じ。
スノーブラシ、そろそろ車につけておかなきゃ。

10月22日(水曜日)
そろそろ清純派が板についてきたか、今日もクラブツリーのイブリン
バラに包まれていました。
いよいよ今日で3日目に突入です。
クラブツリー・イブリンの中で、オーストラリアン熟女のお気に入りは、カモマイル
ボディ・シャンプーとボディ・ローションと使っています。

彼女いわく、イブリンの香りは「臭い」です。
その訳は、「お婆ちゃんの香りがする。」と言います。
”もし、自分が70歳を過ぎたらイブリンを良い香りと思うかも。
今はまだ使いたくないわ〜!”
と言います。

現在の彼女の好みは、バリバリオリエンタルとフローラル・アルデハイドとシプレ。
普段、日本人の間では「オバサンの香り」と言われている物がお好み。

お気に入りの愛用品は、
旧タイプアルページュリヴ・ゴーシュビザーンスパロマ・ピカソ
シャンパーニュモンタナ・パルファム・デ・ポー
他に好きなのが、旧タイプニノ・セルッティヨージ(ヨージ・ヤマモト)。
この中にあって、イブリンをお婆ちゃんの香りと言えるのか。
お国が変われば、好みも変わる、価値観も変わる。
でも、確かにバラの香りと言うのはむか〜〜〜しからあるはず。
確かに、歴史的は古い。
でも、お婆ちゃんの香りかぁ?

10月21日(火曜日)
本日もバラの香り、クラブツリー・イブリンのイブリンの香りで、楚々と過ごしました。
なんと心地よかったことか。
バラフリークじゃない私ですが、イブリンとパューマーズ・ワークショップのティーローズ
プランタンのローズ・ダルジョンなど、濃い系のバラは結構好きなんです。
かな〜〜〜り昔、資生堂のバラ園の詰め合わせセットも好きでした。
オレンジのパッケージじゃなく、ピンクの方。
バラフリークじゃない私は、名前を覚えていません。
シャンプー、トリートメント、ボディシャンプー、バブルバス、バスオイル(球状)
の詰め合わせセットになっていたやつです。
芳醇と何とか、ってやつかも。どっちがどっちか判らない。

昨日のナイトフレグランスは、ホワイトショルダーでした。
どうしたんでしょうワタクシ、ガラにも似合わず清純派路線じゃないですか!
人間丸くなってきた証拠かな?


10月20日(月曜日)
昨日の疲れがなんとなく目に残り、今日も早く寝た方が良さそう。
重い香り、少し存在感のある香りは要らない感じ。
そこで、先日買ったクラブツリー・イブリンのイブリン
バラの香りで、癒しを求めてみました。
香りをうっとうしくも感じなかったので、体調にも合ってたみたい。

夕方からは、日本語教室のボランティア。
ノルウェー人のKちゃんは、普段自分でもキチンと勉強してるから、
スムーズにレッスン5を終わった。。
授業だけで全てを教えてもらおうという姿勢の人は、伸びない。
毎日コツコツ、、、自分で勉強すれば、身につく。
何事も、その通りでございます。

10月19日(日曜日)
無事帰ってきました。
そして、くたびれました。
江戸村周辺は紅葉していず、天気が良くて暖かく、絶好の行楽日和。

6時半に出発し、現地に10頃到着。
5時の閉門まで目一杯楽しんで、9時過ぎ帰宅。
遊んだオマケに470キロの一人での運転は、ヘロヘロです。
今は眠い・・・。

慌しく出かけた為、無臭で出発。
昼ごろポーチに入っていたイン・ラブ・アゲインを発見。
んー、、、、心地よくない・・・。
去年アトマイザーに詰めて、ポーチに入れっぱなしだったから、微妙に変質してるらしい。
無臭で過ごした方が、かえって良かったかも。

今回が4度目の江戸村、ディズニーランドにはずっと行っていないくせに、
江戸村には、4年に一度の頻度で行っている上客?です。
チケットシステムが変わって、フリーパス4500円になりました。
でも、江戸村の近所のファミリーマートでチケット買ったから、
ディスカウントで3800円。
4年前までは将軍手形で4900円。
10%割引クーポン使っても4000円以上だったので、すごい割安感。

今日は、早めに休みます。
ちかれた〜!

10月18日(土曜日)
朝7時半から12時間労働で、くたびれました。
人との距離が近いし、汗かくし、肉体労働だし、体温上がるし、
と言うことで、甘い香りはご法度!
迫力のある、存在のある香りを避けて、空気感のあるものを選択。
ペリーエリスの360°にしました。
昼2時頃にはすっかり香りも飛んで、着けたしする時間も暇も無し。
とりあえず、香りで回りに迷惑をかけることなく、無事終了!

明日は、紅葉見物の絶好の時期。
日光江戸村に行ってきます。
いつものごとく、日帰り、往復運転手、朝早くからお出かけ、です。
早く寝なくちゃ〜。
いつもお出かけというと、寝不足のまま拷問状態。
自分も楽しみたいから、疲れを溜め込んだままで行きたくないなぁ。
割引券もプリントアウトしたし、後は寝るだけ。

本日、ヤフーのディレクトリーに登録されました。
沢山の方々にお越し頂いてます。
いらっしゃいませ〜!
のろのろ亀の更新ですが、どうぞよろしく。

10月17日(金曜日)
朝、出勤してきたら、職場のすぐ近くの交差点で交通事故があった。
交差点の真ん中で青い軽トラックが止まったまま。
なんか変〜!と思ったら、向こう側に灯油運搬タンクローリーが横転してる!
急いで駐車場に車を止めて、プリペイドケータイから110番通報しました。
そのうち、タンクローリーの運転手が助手席の窓から這い出してきた。
ぶつかっていった方の、軽トラックの婆ちゃんと爺ちゃんは、車に乗ったまま。

とりあえず、場所と状況を説明してたのですが、
運転手に怪我は無いようなので、電話に出てもらいました。
その後、また私が電話に出たとき、
「何か流れ出てるものはありますか?」と言うから、
「とりあえず、何も漏れていませんが、プロパンガスのボンベが一個転がっています。」
「ボンベが転がっているんですか???」
「ハイ。一本転がっています。」

一通り説明が終わり、電話を切った。
しばらくして、大型消防車、化学消防車、レスキュー隊、パトカー、事故処理車、
とにかく凄くいっぱい、辺りは騒然となるほどの騒ぎになってしまった。
運転席から這い出てきた、タンクローリーのトラックの運転手は、
這い出てきた後、バルブをしっかり閉めたそう。
何も漏れなかったから、大事には至らなかったけど、第一通報者として色々聞かれました。
あー、びっくり!

110番は、電話料がかからないのね。
随分長く話したから、いくら度数が減ったのかな?と思ったら、ゼロ。
そういや、「有効期限は・・・残高は・・・。」って言わなくて、すぐつながった。
かけて初めて判りました。

午前中は、無臭で過ごし、午後からランスタン
今日は、バニラを強く感じる日でした。

10月16日(木曜日)
シャネルのガーデニア、アニック・グタールのガーデニアと連日続いた。
と言うことで、今日は量り売りで買った、ダナのクラシック・ガーデニアにしました。

トップからミドルにかけて、シャネルのガーデニアに似た酸っぱい系フルーティですね。
シャネルに比べたら、ミドル以降ははかなげに消えてゆく・・・。
シャネル、アニック・グタールと比べて、一番香り持ちが良くない感じ。

仙台に行ったとき、クラブツリーイブリンのガーデニアをボトルからクンクンしたけど、
実際肌には乗せていないから、あまり良くわからない。
クラブツリー・イブリンのガーデニアを試したら、
ガーデニア制覇?
もっと他にあるかな?

10月15日(水曜日)
なぜか気分は既に11月?
毎日の日記の日付が、何度も11月になってしまいます。^^; (修正しました)

シャネルのガーデニアのトワレとパルファムと続いたので、
せっかくのガーデニア続きということで、アニック・グダールのガーデニア・パッションにしてみた。
これ、去年量り売りで買ったものですが、本物のガーデニアってどんな香り?
生まれてこの恩年まで、生の匂いを嗅いだ事が無いのです。

シャネルがすっぱい系のフルーティなら、アニックのはネロリの香り。
全然フルーティでもないし、すっぱくも無い。
ホワイトショルダーにかなり近く感じるんですけど。
ガーデニアとネロリって、似てるの?

ガーデニアの鉢植えでも買って、育ててみようかしら?
その前に園芸の勉強しないと、花咲く前に”さようなら〜〜〜!”だわ。

10月14日(火曜日)
せっかく比較のためにANNさんが送ってくれたシャネルのガーデニアのトワレ、
比べてみようと思いました。
が・・・・・・、私は馬鹿。
朝つけたのはパルファムのほう。
普通、トワレが先で、パルファムが後だよね。
ですので、パルファム塗布後、7時間後の付け足しとなったのでした。
結果、フルーティ♪
トワレはフルーティでした。
リンゴにたとえると、シーズン初めの酸味のある、ほとばしる汁感のあるフレッシュさ。
ガーデニアというより、唾きゅんのフルーツに感じました。
今の季節だからかなぁ・・・。
パルファムは、も少し完熟していてトロリ感がありますね。
ドイツワインなら、トワレは新酒、パルファムはアウスレーゼです。

私の肌、何で酸味が良く出るのだろう?
やっぱり肌に乳酸菌が生きている?

10月13日(月曜日)
結局行かなかったのよ〜ん、秋の収穫祭。
だって、雨〜〜!秋雨〜〜〜!
きっと閑散としていただろうな、ワイナリー・・・。
あー、醗酵途中のピリピリする発泡感のある舌触りの新酒、
味わえなかった・・・。
500mlのペットボトルのお茶を準備していたのに。
取って置きのシャネルのガーデニア(from ANNさん)、しかもパルファム着けて張り切っていたのに。

ガーデニア着けて気がついたこと。
今の時期、最低気温が低いのに、昼間は気温が上がる。
しかも日差しが強いときは、半袖でもOKな位なので、
数時間の中に、晩秋の気候から、一気に夏のような気候になれば、
香りの印象が変わるのは当然と言うもの。
そんな中で、シングルフローラルのイメージのものは、気候に左右されない。
バラ、スズラン、くちなし、あやめ、などは、気候の変化の激しい時期のオタスケ品。
だけら、クラブツリー・イブリンのイブリンを着けたとき、
違和感を感じなかったんだと納得しました。
勝手に一人で納得したから、みんながそうとは思わないかも知れないけど。

10月12日(日曜日)
Kihaさんちで教えてもらった、動物園のゲーム、やり過ぎ。
頭ふ〜らふら。やりすぎ注意報出てます。
でも、止まんない〜!

昨日、明日の香りとして思っていたのがシプレだったけど、
結局フルーティ・フローラルにしてしまった。昔のものだけど。
選んだのは、ジー・ジジリ by ロメオ・ジジリ。
1994年発売のフローラル・フルーティの香り。
イメージとしては、まん丸な形のゴルフボールより少し小さい、
お砂糖のコーティングがなっていて、色はとってもカラフルな、輸入物のガム。
どうやって噛むの?っていうタイプのフルーツガムの香り。

もう少し気温が下がると、美味しそうでありながら、さっぱりした可愛い香りになりそう。

昨日、今日、明日とワイナリーの秋の収穫祭。
昨日は天気が良かったからいいけど、今日は雨だったのにどうだったろう?
明日行く予定だけど、芝生の上でアトラクション見ながら・・・てわけにいくかな。
その前に、1時間のちゃりんこでの道のり、
雨の確立50%〜90%、大丈夫だろうか?

10月11日(土曜日)
予定通り、リリーシックをつけてみました。
こんなに甘かったっけ?
とっても良く熟したキウイ、しかも中が黄色のゴールドキウイのような香り。
さすがエスカーダ、フルーティだったのね、って今頃気がついた。 ^^;
今の時期、私のお肌の上では、いつもより甘く香りたつようです。
同じ気温の春の頃よりも、甘さが際立つから香りの選択が難しいのね。
あのオーストラリアン熟女でさえ、”季節のせいか、今までのものがしっくりこない”と言っていた。。
赤のドルチェ&ガッパーナに落ち着いたと。 (充分濃いのだが・・・。)

夜はジャズコンサートへのお誘いがあった。
リリーシックを付け足そうと思ったけど、時間が無くて足し忘れ。
歩いたオマケにワンドリンクのワインで火照る火照る。
ぼわ〜っと、既についているのが立ち上がって香った。
付け足さなくて良かったー!ヒンシュクをかうところだった・・・。
でも、
火照りが冷えたときには、ドルチェ&ガッパーナとノルウェー人Kちゃんのエタニティに負けた。

寒いのに、暑い今の陽気、明日はどれにしよう。
しっくりくるものは何だろう?
シプレにでもしてみるか・・・。

10月10日(金曜日)
本当だったら、体育の日の祭日の日。
お天気が良くて、日なたはポカポカした日でした。

アルデハイド系や、少しシックな香りが欲しい気もするが、結構そうでもなかったりする。
昨日、カレーシュ、しっくり来なかった。
そこで、少し前のフルーティ・フローラルのフレッド・ヘイマンの273にしてみた。
前にも書いたことあるような気がするけど、フレッド・ヘイマンのタッチ
エイボンのレアゴールド、エリザベス・テイラーのダイアモンド・エメラルド
ジバンシーのアマリージュ、、、、あと何だっけ?
とにかく似ています。

思い起こしてみたら、去年の今頃もアルデハイドを欲して、
エルメス付けたり、レルムつけたりして、やっぱり失敗していました。
普通は夏向きと言われるモノの方が、しっくりいくかもしれない。
明日は、リリーシックにでもしようか・・。

画像小さいですが、我が家のメルモの写真、今年5月の物です。

10月9日(木曜日)
円高ですねぇ。随分円高になってきましたねぇ。
何か購入を検討されている人には、とってもチャンスですねぇ。
私は、当分必要ないので、血が騒ぎません。
これが、今年前半だったら目の色が変わっていただろうな。
春から比べてみると、1ドルあたり、10円位は安くつくのよね。
一割引とは言えないけど、かなり良い感じ♪
日本の企業、経済には良くないから、変に喜んでるのも不謹慎。
でも、もういい加減買えないわ。
それでなくても買いすぎているのに・・・・。

今日は、カレーシュのパルファムを使用。
風が冷たくても、日中の日差しが強かったからかイマイチしっくりこなかった。
私にとっては、秋よりも春向きかな。

10月8日(水曜日)
某ショップに、パコラバンヌのメタルが箱とボトルをリニューアルし、
中身が同じで復活とあったが、本当だろうか?
フルーティ・フローラルのはびこる中、新鮮に映る香り。
似たような香りに巡り合えず、がっかりしていた人には朗報!?

2000年〜の香水年鑑を更新していて、ニューオリエンタルという区分は相応しくないなぁと思いました。
次から次へと発売される物は、ほとんどがフルーティ・フローラル系。
ベースがアンバーだったり、ウッディだったり、ムスクだったりの違いはあるけど、
ほとんどが似たり寄ったり。

ユニセックス時代も、何がなんだか判らないくらい、似たような柑橘で溢れかえったっけ。
オゾンの時も同じ。
爽やかだったり、甘かったりの違いはあるけど、基本的な所では同じ。

何年かすると、いくつかが淘汰されて、残ったものは名香の仲間入り。
ひとつの時代の象徴となるのです。
近々、歯っ欠け香水年鑑の2000〜のタイトルを変えます。

先日の最低気温が0度だったって、間違いだったみたいな気がする・・・。
前日比が0度、もしくはー0度というのを、
「わー!最低気温0度だ!」と思ったかも。
実際には何度だったか判らないけど、5度〜10度の間かなぁ。
(早とちりでスミマセン!)

家のメルモのフィラリアの薬は液体です。
今日、お客さんに聞きました。
牛・豚・馬用のフィラリアの薬は液体だけど、犬用に液体はないと。
家畜用の薬を、ブドウ糖などで薄めて処方することは違法だと。
原価かかなり安いから、違法承知で処方する獣医が多いけど、
臨床データも何にもない、保証のない薬だと。
以前の柴犬のときから液体です。
初めは、錠剤とどちらにするか聞かれたけど、その後は何にも聞かれない。
疑えばキリがないけど、先日のネギ中毒の薬も、本当に薬だったのだろうか?
治癒まで一ヵ月半は、自然治癒だったのではないか?
以前は良い獣医が近くになかったから、わざわざ遠くへ行っていたけど、
もう行きません。
近くに、若くて明るい、親切な、良い獣医が開業したらしい。

10月7日(火曜日)
昨日の日記に「もう寝る!」と書いておきながら、
昨日、夕方寄って飲んだスタバのカフェラテのトールのせいで寝られなかった。
普通のコーヒーでさえ寝られないのに、エスプレッソのカフェラテだもんなぁ。
久しぶりに美味しかったんだけど、後先考えなかったわ・・・。

寝られなかったおかげで、ホームページ・ビルダー7で初めての新ページを作ったらエラー。
画面が出ない。
後で直そうと思ったけど、夜中に直せてしまいました。
しかも3時過ぎは、誤字脱字の修正。
明け方は、トップにリンクまで貼れちゃいました。
終わったのは、スタバのカフェラテ・トールのおかげでございます。

本日、昨日買ったクラブツリー・イブリンのイブリンで、バラの香りに包まれました。
でも、バラの香りだけじゃないのでした。湿布の香りのオマケ付き。
しばらくは、湿布のお世話になるから、考えて選択しないとな。
湿布とオリエンタル系は、あわなそうだな。
花と湿布は合いそう・・・。
柑橘と湿布も合うかな。
シプレと湿布はどうだろう?
音の響きが似てるから、案外合ったりして。


10月6日(月曜日)
仙台に行ってきました。
思いもかけないアクシデントがあったり、
盛りだくさんになってしまったので、ページを分けました。
結構大雑把かも。 ^O^


10月5日(日曜日)
先日みたいに寒くないし、雨も降っていない乾燥した夜に、
ランスタンを着けて、外に出てみました。
生花風味じゃありません。
ハニーバニラを感じるパウダリーな香りです。
シトラスの部分はあまり判りません。
んー、色々な表情を見せますね。ランスタン

明日、仙台に行くことになりました。
クリスマスセールを待たずして。
仕方がない、ヒザが熱もって腫れているから、診察必須!
しゃーない、クリスマスの時にまた行けば良いじゃないか。
デカドロンの関節注射が待っていそうな気がする・・・。
7年ぶりだ、どんな痛さだっけ?

終わったら、クラブツリーイブリンに行って、オーストラリアン熟女の頼まれ物、
カモミールのボディウォッシュとボディローションを買わなくちゃ。
自分の為に、イブリンでも買おうかしら?

10月4日(土曜日)
今朝は0度まで冷えたらしい。どうりで寒かった。
明日からしばらくは、最低気温は、10度くらいの予報なので、
今日よりは凍えない。

アクアアレゴリアのリリアベラをお腹にプッシュ。
春向きなスズランの香りです。

ぼちぼち5部袖のババシャツがお出ましの今日此の頃。(寒がりなんです)
今日気が付きました。
ウッズ・オブ・ウィンザーのリリー・オブ・ザ・バレーに似ています。
昔ぁ〜し、バスキューブと共にトワレを使ってました。
トワレは、香りの飛びが早かったのに、リリアベラは持ちが良い。
ババシャツがエッセンスの飛び散りを防いでくれたとも言えるかも?

自己確認。
私は、バラよりもスズランが好き。
微妙なすっぱさが心地いいのでした。

10月3日(金曜日)
本日、再びランスタン
日中の印象は、ややレモン飴ベースのマグノリア、、、か。
いつものかおりです。

夜、とっぷり日が沈んで、気温もひんやりどころか寒い。
天気予報によると、高い山では雪?うそでしょう、まだ10月はじめ。
この寒さの、日差しのない中で、ランスタンのつけ足しを手首に少し。
そして、チラチラ雨降る中、外に出ました。
いめーじがちがぁーう!
レモン飴っぽさが無くって、バニラっぽさも少ない。
どんな感じかといったら、生の花束風味。
気温がもっと下がったら、もっと瑞々しい生の花の感じになるのかしら?

シトラス・ハニーが、シトラスでもハニーでもない感じなのです。
どんな感じといえば、生の花の”青臭さ”の部分のイメージをかもし出す。
グリーン系ではないから、青臭くはないです。念のため。
あくまでも、イメージとして捕らえてね。
バニラが、バニラではなく、生の花の”甘い香り”の部分のイメージの役割。
この2つが、マグノリアの透明感のある花の香りを、
生っぽく演出している、っていう感じかなぁ。

何年か前、開店祝いの花の盛りかごで埋もれた室内、
むせ返るような花の香りが充満した室内を思い出しました。
そのときの花は、カサブランカ。
ランスタンとは花が違うけど、あふれる生の花の香りは同じ。

暖房の効いた、暖かい家の中に入ってきたら、いつもの日中のランスタンに早変わり。
寒くなるのは、毎日の生活の中で嫌だけど、
ランスタンの印象の違いは、楽しみになってきた。
ムフ♪

10月2日(木曜日)
ページが重くなってきたリンクを3つに分ける作業が終了。
香水のほうの更新は進まないものの、ゲストブックの始末をつけないといけない。
デザイン編集ってうまくできるものなのかしら?疑問だわ。
皆さんよくやってらっしゃると感心する事しきり・・・。

中華街のお土産やさんの香りが欲しくなり、今日はナルシス・ノワールを選択。
時々禁断症状の出る香りです。
サムサラとはまた違った粉っぽさのあるビャクダン。
私の他にも、中華街のお土産やさんの香りと感じる人っているのかな?

だんだんひんやり感が増してくると、バニラ系も欲しくなってくる。
いよいよ腐れかかってきたロリータ・レンピカの出番が多くなるのでした。
聞こえは悪いが、腐れても好きな変化が楽しめる秀逸の逸品! ^0^

アクセス解析を見てみると、今日の物に「なべの焦げ付き」でいらした方がいる。
ラズベリージャムを作った時の、夜なべ仕事でなべを洗った、というものだった。
裏技紹介の内容じゃないのよね。
来た方はきっとがっかりしたと思う。かわいそう・・・。

10月1日(水曜日)
昨日のバスのお見送りで、ラーメン食べた後、
時間つぶしの為、ミスタードーナッツへ行って紅茶を飲んだ。
カフェインが効いて、寝れませんでした。
寝不足続きなのに、2〜3時間おきに3回、目が覚めました。
Buuuuuuu。。。。

先日設置した、忍者システムのアクセス解析、公開版がありました。
せっかくですので、トップページから入れるようにリンク入れときました。
青がデイカウンター、赤が読み込まれた回数。
トップページまでたどり着かない人が多いことが判明しました。
今現在、英語のPCからのアクセス6、ドイツ語3となっています。
ここにたどり着いた検索ワードなども見られて、結構楽しめます。
っていうか、これだけ調べられてフリーっていうのは凄くないですか?

今日の香りも、昨日に引き続きランスタン
ひじの内側につけて、長袖着たら、昨日とはまた違った香り立ち。
微妙にムエットの香りに近かった。
肌から直接だと、まろやか。
布地を通すと、少しシャープさが感じられます。
これが人によって香りが変わる、というのと同じような変化の感じなのだろうか?

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